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映画「ダーク・シャドウ」の感想

  • 2012/05/20 21:02
  • Category: 映画
映画「ダーク・シャドウ」に関する感想。ネタバレではない・・・かな。

あのね、正直つまらない。何となく「アダムス・ファミリー」のような怪物コメディを想像していったんだけど、ぜんぜん違った。もっと言えば、コメディとして笑わせたいのか、アクションを見せたいのか、ホラーで怖がらせたいのか、ロマンチック路線で深い愛を語りたいのか、さっぱり分からなかった。したがって、何に感情移入していいのか分からず、最後まで呆然としていた感じ。えーと、観たあとの感想は「スワロウテイル・バタフライ」と似てる。いやスワロウテイルの方が嫌いだけど。あの映画は、事前に何年もの時間をかけて期待を醸成して、主題歌のCDも買い、あこがれを募らせて、DVDで初見した。で、吐いた。あまりのくだらなさに。なので、ダーク・シャドウはスワロウテイルほどの糞と表現することはできない。が、糞の一種。

古いTVシリーズの映画化ということで、各種の設定や人物像をTV通りに、ちょこっとずつ画面に出す必要があったことはわかる。ビジネスとしての制作条件として理解できる。しかし、そのことは確実にこの映画に糞要素を与えている。2時間という枠の中で表現するには、やるべきことが多すぎる。ちょっと絞れ。家族愛なら家族愛。オドロならオドロ。

これから見る方にはひとつだけアドバイス。もし、ダイレクトな死のシーンとか苦手な方は、ちょっときついかもしれません。今風の映画のように、ぼかしたり隠したりイメージに置き換えたりしてません。そのままです。
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